こんにちは
当記事をご覧くださり、誠にありがとうございます。
現在大ヒット中のスマホアプリゲーム
”ウマ娘 プリティーダービー”をプレイしています。
皆さんもウマ娘をプレイしていますでしょうか?
今回はサイレンススズカを育成し、無課金ですが
なんとか最終A評価を出す事ができました。
この記事ではその育成の流れを書いていきます。
サイレンススズカA評価プレイの立ち回りを紹介します
育成環境

今回育成するサイレンススズカは覚醒レベルは5、才能開花は3まであげています。

サポートカードは
SSRスペシャルウィーク(夕焼けはあこがれの色)Lv.50
SSRトウカイテイオー(夢は掲げるものなのだっ!)Lv.30
SSRウオッカ(ロード・オブ・ウオッカ)Lv.30
SRダイワスカーレット(努力は裏切らない!)Lv.45
SR桐生院葵(共に同じ道を!)Lv.45
フレンド枠に
SSRキタサンブラック(迫る熱に押されて)Lv.50
以上の編成で育成を進めます。
目標1 メイクデビューに出走

基本的にビックリマークがついている練習を選択し、サポートの絆レベルを上げていきます。
ビックリマークが1つもついていない時はキタサンブラックがいる練習を優先して選択します。


メイクデビュー出走時にここまでステータスを上げることができました。
しかしながら練習で特化したわけではないので、どの値もEランクまで上げることはできませんでした。
メイクデビュー戦まででスキル取得はしません。
メイクデビューでは無事1番人気、レースも1着を取ることができました。
また評価も全て◎です。
ここで負けるわけにはいきません。
目標2 ファンを5000人集める
次の目標はクラシック級2月前半までにファンを5000人集めることです。
基本的に12月前半に行われるG1朝日杯フューチュリティステークス、もしくは12月後半に行われるホープフルステークスのいずれかに勝利すればファン5000人を獲得することができます。
途中の各競馬場で行われる2歳ステークスや、リアル競馬ではお馴染みのサウジアラビアロイヤルカップなどへの出走はウマ娘では必要なさそうです。
そのためいずれかのG1レース出走までにステータスを上げていきましょう。
ホープフルステークス


今回はホープフルステークス出走を選択しました。
ホープフルステークス出走時のステータスは写真の通りです。
スピードのみがD評価、それに続いてスタミナ、パワー、賢さがE評価です。
根性のみがF評価でホープフルステークスを出走します。
また、ホープフルステークス出走時でのスキル取得もしていません。
予想は全評価◎の1番人気でした。
結果は無事1着を取ることができました。
これで2つ目の目標であるファンを5000人獲得する事ができました。
目標3 弥生賞で5着以内
目標3はクラシック級3月前半に行われる弥生賞で5着以内に入ることで達成されます。
しかしながらこの目標3は目標2終了後1ターンしかないので調整程度しかできません。
弥生賞出走にはファン数が1750人以上必要となりますが、目標2で5000人以上獲得しているので心配ありません。
弥生賞


ホープフルステークスからあまりステータスも変化する事なく弥生賞に進んでいます。
弥生賞出走でのスキル取得もありません。
人気も変わらず全評価◎の1番人気で無事勝利することができました。
目標4 神戸新聞杯で3着以内
目標4はクラシック級9月後半に行われる神戸新聞杯で3着以内に入ることです。
弥生賞が終わってから神戸新聞杯まで12ターンありかなり余裕があります。
加えて神戸新聞杯の出走条件も弥生賞と変わらずファン数1750人以上なのでステータス強化する事ができます。
今回は神戸新聞杯までの12ターン
皐月賞(クラシック級4月前半)、日本ダービー(クラシック級5月後半)
の2レースに出走していきます。
皐月賞

皐月賞に出走する前にスキルを2つ
「コーナー巧者◯」と「集中力◯」を取得しました。
いずれのスキルもキタサンブラックの練習で獲得コストを下げることができたので、皐月賞出走に向けて取得しました。


皐月賞出走時も弥生賞からあまり間がないですが継承を挟むので
ステータスのスピードがC評価になり、スタミナ、賢さがD評価に上がりました。
牡馬クラシック初戦である皐月賞でしたが
変わらず全評価◎の1番人気でした。
結果も1着。
ここまで順調に進んでいます。
日本ダービー
皐月賞が終わり、日本ダービーまでも2ターンしかありません。
体力が落ちていれば無理する事なくステータスを上げるよりも、体力回復を選択した方が良さそうです。

日本ダービー出走に向けて新たにスキル
「直線回復」と「押し切り準備」の2つを獲得しました。


日本ダービー出走時も前走皐月賞とあまり変わらないステータスです。
クラシックレース大一番、日本ダービー出走となると印の評価は下げてしまいましたが、
1番人気を取る事ができました。
結果も無事1着と取る事ができました。
神戸新聞杯
ここで目標レースである神戸新聞杯となります。


夏の合宿期間を終え、ステータスもパワーをD評価に上げる事ができました。
G2なので全て◎評価の1番人気でしたが、ここで初めて2着になり、今回初めての黒星をつけてしまいました。
目標5 金鯱賞で1着
目標5はシニア級3月前半に行われる金鯱賞で1着以内になることです。
神戸新聞杯から金鯱賞までは10ターンあるのでここも比較的ゆとりがあります。
今回は金鯱賞までの10ターンで
天皇賞(秋)(10月後半)、ジャパンカップ(11月後半)
の2レースに出走していきます。
天皇賞(秋)
ここでまだクラシック級ですが菊花賞は距離適性がないので
距離適性のある天皇賞(秋)に出走します。


ステータスはスピード、パワー、根性、賢さに+がつきました。
天皇賞(秋)の出走でのスキル取得はありません。
神戸新聞杯を負けてしまったものの評価は全て◎の1番人気に推され
無事1着となりました。
ジャパンカップ


天皇賞(秋)から中2ターン、スタミナに+がついたのみとステータスに大きな変化はありません。
またスキル取得もしませんでした。
ジャパンカップと大きなレースでさすがに全て◎評価とはならなかったものの、
ここでも1番人気になり、無事1着になることができました。
金鯱賞
ここで目標レースである金鯱賞を迎えることになります。


ステータスはスピードがB評価に、パワーがC評価に上がりました。
金鯱賞でのスキル取得はしていません。
G2なので2着にも大きく差をつけて1着となりました。
目標6 宝塚記念で3着以内
目標6はシニア級6月後半に行われる宝塚記念で3着以内に入ることです。
宝塚記念までは6ターンなので、前の目標よりも短く調整に注意が必要です。
この6ターンの間に大阪杯(シニア級3月後半)に出走していきます。
金鯱賞から連闘になるので調整に注意しましょう。
大阪杯


連闘なのでステータスに大きな変化はありません。
大阪杯でのスキル取得はしていません。
ここでも変わらず1番人気になり、1着でレースを終えることができました。
この調子でステータスを上げていきながら宝塚記念を迎えます。
宝塚記念
ここで目標レースである宝塚記念を迎えます。

宝塚記念の出走に向けて継承でスキル獲得コストを下げる事ができたので
「コーナー回復◯」、「直線加速」、「好転一息」、「逃亡者」
の4つのスキルを取得しました。
また途中のイベントで固有スキルである「先頭の景色は譲らない…!」はLv.3まで上げる事ができました。


宝塚記念までにステータスはスタミナがC評価まで上げる事ができました。
ここでも大阪杯同様1番人気になり、1着でレースを終える事ができました。
終わってみれば2着に10馬身差をつける圧勝でした。
目標7 毎日王冠で1着
目標7はシニア級10月前半に行われる毎日王冠で1着になる事です。
毎日王冠までは6ターンあり、夏合宿を挟むのでここで一気にステータスを上げていきましょう。
毎日王冠


夏合宿を挟んだこともありステータスが大きく上昇しました。
スピードがA+評価、パワー、賢さがC+評価まで上げる事ができました。
毎日王冠でのスキル取得はしていません。
G2なので1番人気は当たり前、結果も2着に大差の圧勝でした。
目標8 天皇賞(秋)で1着
最後の目標となるのは10月後半に行われる天皇賞(秋)で1着になる事です。
天皇賞(秋)は毎日王冠からの連闘となるのでトレーニングはできません。
最後の目標となるので獲得可能なスキルは獲得しておきましょう。

天皇賞(秋)に向けてスキル「一陣の風」を取得しました。
天皇賞(秋)


毎日王冠からの連闘なのでステータスの変化はありません。
最終目標である天皇賞(秋)も1番人気、結果も1着で終わることができました。

URAファイナルズ
天皇賞(秋)が終わり、URAファイナルズ予選が始まるまでに5ターンあります。
最後はステータスを上げるためにトレーニングするも良し、
スキルポイントを稼ぐためにレースに出るのも良しです。
今回はジャパンカップに出走して無事勝利し、URAファイナルズに駒を進めました。
URAファイナルズ予選
次なる舞台はURAファイナルズです。

まずは予選を勝利するためにスキル「コンセントレーション」を取得しました。
また、固有スキルである「先頭の景色は譲らない…!」も途中のイベントを挟み、Lv.4まで上がりました。


ここにきて初めての6番人気と人気薄でしたが、終わってみれば1着と無事勝利することができました。
URAファイナルズ準決勝


能力ステータスもパワーをB評価まで上昇させることができました。
URAファイナルズ準決勝でも予選と変わらず6番人気でしたが、ここでも力が一枚上で見事1着になることができました。
URAファイナルズ決勝
長かったサイレンススズカの育成もラスト1レースであるURAファイナルズ決勝を迎えました。

URAファイナルズ決勝を迎えるにあたってスキル「末脚」を獲得しました。


URAファイナルズ決勝にて能力ステータスは
スピードがS評価、賢さもB評価まで上げる事ができました。
URAファイナルズ決勝でも人気を落としてしまったものの、結果は1着で終える事ができました。
最終評価
最後の評価を獲得し最終的に能力ステータスは
スピードS評価
スタミナC評価
パワーB評価
根性E+評価
賢さB評価
で終えました。
獲得スキルも最後に
「良バ場◯」、「先駆け」の2つを付け足し、固有スキルと合わせて合計10個のスキルを獲得しました。
二つ名は「異次元の逃亡者」
最終評価をAで終える事ができました。
まとめ
今話題のスマホゲーム”ウマ娘 プリティーダービー”をプレイしてみました。
今回はA評価サイレンススズカ育成の一連の流れを紹介しました。
今後は他のウマ娘の育成も紹介していきます。
