分析

【エプソムカップ】レース分析

こんにちは
当記事をご覧くださり、誠にありがとうございます。

東京開催5週連続G1も無事に終わり上半期のG1は残すところ宝塚記念のみとなりました。

今週の東京競馬場では秋の大舞台に向けての飛躍を懸けた一戦
エプソムカップが開催されます。

エプソムカップを勝利する馬はどの馬か!?

エプソムカップの過去10年の結果からレースを分析

コース解説

エプソムカップは東京競馬場芝1800mで行われます。

(引用: 競馬ラボ “https://www.keibalab.jp/”)

スタート地点は1~2コーナーの間にあるポケットからスタートされます。
正面から見ると、2コーナーを斜めに横切り向正面に合流し、
合計3つのコーナーによる特殊なコースになっています。
スタートしてから向正面の合流地点までの距離は約150mあり、下り坂で進みます。
3コーナー手前に差し掛かるところで上り坂となり、
上り切った後4コーナー手前まで下り勾配が続きます。
4コーナーから直線半ばまで上り坂が続き高低差は約2mに及びます。
最後の直線は約525mと長いコースとなっています。

レース分析

過去10年のエプソムカップ枠順別成績データを見てみると、3枠の勝利回数が3回と1番多くなってます。続いて6枠、8枠が2勝ずつと続いています。

4枠と7枠は勝利が無く7枠に関しては複勝圏内率も8%と厳しい結果となり、馬券圏内に入り込みが厳しいことが予想されます。

複勝圏内率で見ても3枠が約42%と好調です。
ここ最近のエプソムカップでは昨年も9番人気だったダイワキャグニーが3枠で勝利していますし、2018年は3枠の2頭が2着、3着に入り込んでいて相性が良さそうです。

◎3枠
◯2枠、8枠

前走レース

メイステークス組(2, 2, 0, 32)
マイラーズカップ組(2, 1, 1, 7)
都大路ステークス組(2, 0, 1, 10)
新潟大賞典組(1, 2, 3, 26)

過去10年でエプソムカップを2勝ずつあげている前走レースがメイステークス組、
マイラーズカップ組、都大路ステークス組の3レースとなっています。

メイステークスはエプソムカップと同舞台なので出走馬も多くなっています。
また今年のマイラーズカップは阪神競馬場開催なので注意が必要です。

今年の出走予定馬で該当する馬が
メイステークス組
→アトミックフォース、フランツ、ワンダープチュック

マイラーズカップ組
→アルジャンナ

都大路ステークス組
→ガロアクリーク(除外)、マイラプソディ

以上6頭が挙げられます。(ガロアクリークはレース除外です)

◎前走1600m〜2000mの出走馬

脚質

過去10年のエプソムカップ脚質別成績データを見てみると、
先行が6勝と最多となっていて、差しが3勝、逃げが1勝と続いています。
追い込みの勝利は無く、後ろからの馬は厳しい事が予想されます。

総合的に見てみると、逃げの複勝圏内率が50%と高くなっていて逃げ粘りを狙えるレースとなっています。
昨年のエプソムカップでは逃げた最低18番人気トーラスジェミニがそのまま粘り、3着に食い込んだ波乱もありました。

◎逃げ先行

人気

過去10年のエプソムカップ人気別成績データを見てみると、
1番人気、2番人気が3勝ずつと人気の馬は安定して走っています。
複勝圏内率で見ても1番人気、2番人気は50%あるので軸として考えても良いでしょう。

過去10年で9回5番人気以内で勝利が決まっているので人気薄の馬の勝利は厳しい事が予想されます。例外は前にも述べた通り、昨年は9番人気ダイワキャグニーが勝利しています。

3番人気の勝利は無く、複勝圏内率で見ても苦戦しています。
点数が増えてしまったら3番人気を思い切って切るのもありかもしれません。

斤量

過去10年のエプソムカップ斤量別成績データを見てみると、56kgが9勝と圧倒的に多いです。
また、56kgを超えると勝利がないので有力馬の斤量が56kgを超えてきたら勝利は難しいかもしれません。

出走予定馬の中で56kgを超えてくる馬は
ヴェロックス(57kg)、エアアルマス(58kg)、シュリ(57kg)
以上の3頭があげられます。

中々勝ちきれず最近不調が続きますが人気を集めそうなヴェロックスが57kgなので
勝利は厳しいのではないでしょうか。

これらの3頭以外の全ての馬は負担重量56kgとなっています。

◎56kg
×57kg以上

世代

過去10年のエプソムカップ世代別成績データを見てみると、
4歳が7勝の最多となっていて、5歳が2勝、6歳が1勝と続いています。
基本的に主役は4歳と考えて良さそうなデータです。

7歳以上となると連対が無く、7歳の3着が2回となるので基本的には7歳以上は無視して良いかと考えます。

今回の出走予定馬で7歳以上は
セダブリランテス(7歳)、プレシャスブルー(7歳)、ミラアイトーン(7歳)、ワンダープチュック(7歳)
以上の4頭が挙げられます。

参考までにこれまで7歳以上は
2014年のダークシャドウ、2012年のマイネルスターリー
この2頭が3着に食い込んでいます。

◎4歳
×7歳以上

まとめ

エプソムカップの過去10年の結果から様々な角度でレース分析をしてみました。
枠順の確定次第予想をあげていきます。

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